猫はブロッコリーが好き?食べさせ方や栄養、猫にとっての効能まとめ

こんにちは、にゃんコロネです。

猫がブロッコリーを食べるということをご存知ですか?肉食動物なのに、意外とムシャムシャ食べちゃうから、好きな猫も多いんです。

 

だけど、「食べちゃって大丈夫なのかな??」っていう不安もあるよね。そこで、今回はブロッコリーの食べさせ方や栄養、どんな効能が猫に期待できるのかを紹介します。少しでもお役に立てればうれしく思います。

猫はブロッコリーを食べて大丈夫?

1房のブロッコリー

まずは、素朴な疑問がこれ!「猫はブロッコリーを食べても大丈夫??」ということです。結論から言うと、食べさせても問題はありません。身体に害を与えるような栄養素も入っていないし、健康に役に立つこともたくさんあるんです。

 

ただ、食べさせ方や量には注意が必要です。欲しがるまま大量に食べさせたり、ブロッコリーが栄養にいいからと言って主食のようになってしまうと、次のような危険もあります。

  • 下痢や嘔吐の原因をつくる
  • 甲状腺の機能を低下させる危険がある

 

ただ、適量を与えると猫の身体にとてもいい効能がある食材でもあります。毎日のキャットフードでは補えないようなうれしい効能もあるので、愛猫が好むならぜひ適量を食べさせてみてくださいね。

ブロッコリーに含まれる栄養と効能

子猫とハテナ

猫にとっても優れた栄養が摂取できるブロッコリー。私たちの生活にもすごく身近な食材から、どんな効能が期待できるのか紹介します。

ビタミンCの免疫力を高める効果

ブロッコリーはビタミンCの含有量が多いので、免疫力を高める効果があります。ケガをしたときに治りを早めてくれたり、猫風邪の予防にも役に立ってくれるんです。

 

これってすごく嬉しいですよね?やんちゃで無邪気な子だと、ケガをすることも多いですもんね。活発な猫にほどうれしい栄養素がビタミンCなんです。

 

また、健康維持をするために欠かすことができないと言われていて、コラーゲンの生成を助けて、皮膚トラブルの予防効果もあるんです。

 

ただ、猫は体内でビタミンCを生成する力を持っているので、元気な成猫からすればそこまで必要というわけではありません。どちらかと言えば、8歳以上になる高齢の猫にうれしい栄養素です。

 

その他にビタミンCが不足していると、無気力感や脱力感に襲われます。高齢の猫は元気がなさそうに見えてしまうのも、成猫に比べてビタミンCの生成能力が低下しているからでもあるんです。

食物繊維の整腸作用

食物繊維ときいて思い浮かべる効果と言えば何といっても整腸作用。ブロッコリーにたくさん含まれているので、下痢や軟便、便秘のような症状にもってこいの栄養素です。

 

ただ、茎の部分は要注意です。葉の部分よりも大量に含まれているので、猫にとって過剰に摂取させてしまうことになります。消化にも良くないですし、逆に下痢や嘔吐に悩まされることもあります。

食べさせるときは葉っぱ部分を少量だけ与えるようにしましょう。

カリウムの高血圧の予防効果

医者と心電図

カリウムで一番うれしい効果は高血圧の予防です。猫も私たちが気が付かないうちに高血圧になっていることがあり、網膜剥離を発症させる原因にもなります。

 

キレイな瞳は、猫の可愛さを作っている大切な要素ですよね?高血圧の予防は、可愛さをキープさせるためにも一役買ってくれているんです。

 

また、カリウムには利尿作用もあります。だからおしっこがあまり出ない猫にもおすすめです。取り過ぎた塩分を体外に出す働きがあるので、万が一しょっぱいものを口にしたときに摂取させたいものです。

カルシウムやビタミンKの骨を頑丈にする効果

とくに8歳以上のシニア猫は、運動不足により骨密度が低くなっています。だから骨折もしやすくて、骨粗しょう症になりやすいんです。また、室内環境に思いっきり運動できるスペースが確保できていないときも同じです。

 

骨粗しょう症は、食事から改善してあげるのが一般的。骨折もしやすい状態だし、ケガの原因も作りやすいので、ブロッコリーの持つカルシウムやビタミンKが効果的に働いてくれます。

丈夫な骨を手にするために、欠かすことができない大切な栄養分もブロッコリーから摂取することができるんです。

ブロッコリーを与えるときの注意点

頭にハテナを抱える女性

猫の身体にとてもいい食材だけど、食べさせるときは注意点があります。どのようなことに気を付けてあげるべきかを紹介しますね。

生のままでは与えない

人間でも生のままだと少しモサモサして食べづらいですよね。猫は人よりも食道がせまいので、余計に喉に詰まらせやすいです。だから食べさせるときは、必ず加熱をして柔らかくして、冷ましてからにしましょう。

味付けは一切しないのが基本

マヨネーズやドレッシング、オイルやバターなど、人が食べるときのような味付けはしないように気を付けましょう。塩分が強すぎたり、猫にとって危険な場合もあります。身体への悪影響が出ることが多いので、素材そのものの味で大丈夫です。

茎の部分は食べさせない

茎の部分はたとえ茹でても猫にとっては固いので、喉に詰まらせやすいです。食べることができても、葉の部分よりも食物繊維が多く、過剰に摂取させてしまいお腹を壊しやすく、下痢になる可能性が高いです。

食べさせすぎに注意する

食べさせるときもキャットフードにふりかけるようにして、量は小さじ1杯分くらいもあれば十分です。過剰に食べさせると本来の栄養バランスを壊してしまうし、消化不良を起こすこともあります。

最後に

猫はブロッコリーに興味を持ってしまうので、意外と好きなのかもしれないですね。だけど、食べさせるときは注意することもあるから、猫のためにも適量や食べさせ方は守ってあげようね。

 

正しく食べさせてあげれば、栄養も豊富だし、猫にとっても嬉しい効能がたくさんあるから、おすすめの食材だよ。

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